現役美容師が教える髪のトリートメントとヘアケアの極意

銀座・青山で培ったヘアケア法・髪のトリートメントのノウハウを現役美容師がアドバイス

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お風呂場でできる!トリートメントでの大切な行程とは?

Q・お風呂場でのケアの方法の一つとしてトリートメントはつけてすぐ流さず、少し放置時間作っていますがどの程度時間をもうけた方が効き目があるのでしょうか?  

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A・数分放置することで多少の変化はありますが、大きな変化は望めないのが率直な意見です。髪の表面はキューティクルと言うタケノコの皮に似たものが重なって内部を守ってます。トリートメントは内部に栄養を届けるものですのでキューティクルを縫って浸透させなければなりません。放置時間だけでは中まで浸透しきれず大きな効果は出にくいのです。 

熱と振動で内部にトリートメントを

トリートメントの効果を最大限に発揮させる為には、【70〜75度の熱】と【振動】が必要です。熱を与える事で髪表面のキューティクルが開き効果的にトリートメントが浸透してくれるのです。

ご自宅で簡単にできる2つの行程

  • 蒸しタオルを頭に巻く

トリートメントをつけたまま、お湯で絞った蒸しタオルで髪全体を包みターバンをする。この状態で3〜5分放置する。

  • ヘアマッサージで髪に振動を与える

 トリートメントを流す前に毛束を両手で持ち、親指で中間〜毛先までを優しくマッサージをする。この行程を全体に1〜2分間行うことにより髪内部に栄養をとどめ、キューティクルも同時に整います。このように熱と振動によってご自宅でのトリートメントの効果も最大限に発揮でき、髪のまとまりにも繋がると思います。

こちらの記事も参考にしてみて下さい。

是非、ご参考までに。