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現役美容師が教える髪のトリートメントとヘアケアの極意

銀座・青山で培ったヘアケア法・髪のトリートメントのノウハウを現役美容師がアドバイス

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洗い流すトリートメントと流さないトリートメントがある理由

Q・トリートメントでもなぜ、洗い流すタイプと流さないタイプがあるのでしょうか?また、どちらも使用するべきでしょうか? 

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A・基本的には浴室でシャンプー後に付けるインバストリートメント(洗い流すタイプ)をメインに考えアウトバストリートメント(流さないタイプ)はプラスアルファ”補助的な役割”として『コンディションを整えるもの』というスタンスで考えて頂くと良いでしょう。アウトバストリートメント(流さないタイプ)は必ず付けなければならないと言う訳ではありません。

アウトバストリートメントはコンディションが悪い時に使用する 

浴室でのシャンプー・トリートメントを済ませ、髪を乾かす直前にまだ指通りが悪いと感じた時はアウトバストリートメント(洗い流さないタイプ)を補助的に足してあげましょう。

アウトバストリートメントは髪の内部の栄養補給と表面のキューティクルを整えてくれます。キューティクルが整っだ状態でドライヤーを当てることが理想ですので指通りが悪い状態ではコンディションが不十分と捉え、その場合は積極的に使用するべきでしょう。

ポイントは中間〜毛先に

アウトバストリートメント(洗い流さないタイプ)の付け方のポイントは髪全体の中間〜毛先に付けて下さい。髪は根元(地肌に近い部分)よりも中間〜毛先の方が、生まれてからの歴史が長く過去のダメージが蓄積されいると同時にトリートメントを欲している状態ですので、中間〜毛先に付ける事が望ましいと言えるのです。

 是非、ご参考までに。