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現役美容師が教える髪のトリートメントとヘアケアの極意

銀座・青山で培ったヘアケア法・髪のトリートメントのノウハウを現役美容師がアドバイス

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カラーやパーマをした日にシャンプーしてはいけないのはなぜ?

Q・カラーやパーマをした日に自宅に帰ってシャンプーをしてはいけないと言われました。なぜでしょうか?

 

A・カラーやパーマの施術は薬剤を浸透させ髪の中で科学反応を起こす事です。人間の身体に例えるなら”身体を手術した直後の非常に不安定な状態”ですので、カラーやパーマをした当日は、厳密に言うとシャンプーに限らず出来るだけお湯ですすぐ事もオススメできません。

カラー剤やパーマ液は髪に定着するもの

美容室でカラーやパーマをした場合、キューティクルが開きそこに薬剤が浸透しカラーやパーマが定着します。仕上がってから約24時間は定着させるための時間が必要で、定着出来なかった場合、ヘアデザインの仕上がりや色もちなどに大きく影響をおよぼしてしまいますのでしばらく乱雑に扱わない事が大切です。

出来るだけ安静に

薬剤を定着させる上で大切な事は施術後に濡らさない・摩擦を加えない事です。カラーやパーマの後にシャンプーをする事はキューティクルを開いてしまう事です。

キューティクルが開いてしまうと、薬剤の定着を妨げることになるのでせっかく行ったカラーリングは色落ちがしやすくパーマは取れやすくなるので、美容室でカラーやパーマをした日にシャンプーをする事は避ける事をオススメします。

是非、ご参考までに。