読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

現役美容師が教える髪のトリートメントとヘアケアの極意

銀座・青山で培ったヘアケア法・髪のトリートメントのノウハウを現役美容師がアドバイス

MENU

カラーやパーマの前におこなう前処理剤って何?

【Q&A】トリートメント

Q・カラーリングとパーマを割とコンスタントに行っています。美容室でカラーリングやパーマをしてもらう時、前処理剤(まえしょりざい)というものを髪に付けてもらう事がありますがどのような効果があるのでしょうか?

f:id:yoshida-masahiro:20161031165959j:plain

A・処理剤(まえしょりざい)とはカラーリングやパーマを繰り返し行ったために抜けてしまったアミノ酸をせじゅつを行う前に補填し、これから行うカラーが「染まりやすく」パーマが「かかりやすく」するために行うトリートメントです。

カラーが染まりやすく、パーマがかかりやすく

カラーやパーマの薬は髪の中にあるアミノ酸と結びつき、それぞれ「カラーが染まる」や、「パーマがかかる」という反応がおこります。

逆にダメージによって髪にアミノ酸がぬけた状態ではカラーであれば思うような発色にならいことや、パーマであればキレイなカールが出ないという結果になってしまいます。それをふせぐために必要なのが前処理剤(まえしょりざい)です。

髪のダメージ度合いで判断

髪のダメージが大きいほど、その効果をはっきしますが、あまりダメージが無いと判断した場合はおこなわないケースもあります。

おこなう、おこなわないは担当者の判断になってしまいますが、どうしても髪へのダメージが心配な方はご自身で前処理剤(まえしょりざい)のリクエストをしても良いでしょう。  

是非、ご参考までに。