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現役美容師が教える髪のトリートメントとヘアケアの極意

銀座・青山で培ったヘアケア法・髪のトリートメントのノウハウを現役美容師がアドバイス

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静電気って髪に悪いの?

【Q&A】トリートメント

Q・乾燥する時期に入るとよく静電気がおきますが、原因はなんでしょうか?また、髪に静電気が発生した時は悪い影響があるのでしょうか?

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A・静電気が起きると、髪のキューティクルがはがれやすくなりダメージヘアにつながります。また頭皮にもダメージをあたえてしまうので静電気をなるべく発生させない事と、ヘアケアで対処する事が大切です。

そもそも静電気とは

すべての物質は、プラスとマイナスの電気を帯びていますがヒトのカラダもこの電気を帯びています。その帯びた電気を静電気と呼びますが、プラスとマイナスの電気のバランスが崩れてしまった場合、静電気が発生します。

物と物がこすれる時この電気のバランスが崩れて静電気が発生しますが、ブラシでとかすと髪が広がるのも、このブラシのプラスと髪のマイナスの電気のバランスが崩れてお互いの反発からくる現象です。

静電気は、湿度が高いときでは電気のバランスが崩れないので、静電気は発生しにくく、空気が乾燥している冬は、静電気が発生しやすくなります。大切なのはこのプラスとマイナスの電気のバランスが崩さないことです。

発生させないために 

とくに、冬場の室内は加湿器などをつかい湿度50~60%ぐらいに保のがよいでしょう。髪には11~14%の水分が必要ですので、しげきが強いシャンプーで髪の油や水分を取りすぎないことも大切です。

また、服にも静電気が発生しやすいそざいと発生しにくいそざいがあり、アクリル、ポリエステルなどは発生しやすく、着がえる時に髪にダメージを受けかねません。綿や麻などの天然素材がオススメです。

ヘアブラシに関してもプラスチックやポリエステル製は、かわいた髪に静電気が発生しやすいので乾燥しやすい時期は木のブラシやクシで特に先が丸いものを選ぶと、よりダメージを受けにくいでしょう。

ヘアオイルでケア

乾燥する時期はヘアオイルで静電気をふせぐ事も可能です。くり返しになりますが髪には11~14%の水分量が必要です。ヘアオイルには髪1本1本をコートし、その水分量をキープする働きがあり静電気を発生させにくい一つのヘアケア法です。

こちらでご紹介した記事も参考にしてみて下さい。

yoshida.hairtreatment.jp

 是非、ご参考までに。