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現役美容師が教える髪のトリートメントとヘアケアの極意

銀座・青山で培ったヘアケア法・髪のトリートメントのノウハウを現役美容師がアドバイス

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プールの水が髪にとって悪い理由とは?

Q・週2でジム通いをしています。室内プールに入り、運動をしていますがプールの水が髪にふれる事は良くないのでしょうか?

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A・屋外、室内問わず、プールには塩素がふくまれているので髪に与えるダメージは大きいと考えられます。たとえ週2のペースだとしても、プールで運動する際は髪をまとめてキャップをかぶり未然に防ぎましょう。

塩素が問題

プール内の塩素は漂白剤と同じ成分ですので塩素によって髪が脱色され茶髪になったり、カラーリングをされている方はどんどん退色を早めてしまいます。

またそれが続く事で髪の強度も弱くなり、もちろんダメージにもつながりますので入る際は未然にケアをし、塩素からふせぐ事が大切です。

塩素から髪を守る

プールの塩素から髪を守る方法

  1. 髪を全体に濡らす
  2. オイルトリートメントを付ける(ロングの場合髪をまとめる
  3. メッシュタイプのキャップをかぶる
  4. その上から、シリコンタイプのキャップをかぶる(髪がはみ出ていない状態)

1〜4まで整ったら準備完了です。目一杯に泳いでけっこうです。

ダメージケアとしてはプールから上がった後も大切です。

髪は弱酸性(お肌と一緒)でプールなどの塩素水に浸かると髪はアルカリ性にかたむきダメージにつながってしまいます。そこでプールから上がった後は良く髪をすすぎ、トリートメントで弱酸性に戻して上げることが大切です。 

プールは場所によって塩素濃度に違いがありますが入る前と、出た後のケアをしっかり行えば、髪へのダメージがかなり軽減されます。

是非、ご参考までに。