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現役美容師が教える髪のトリートメントとヘアケアの極意

銀座・青山で培ったヘアケア法・髪のトリートメントのノウハウを現役美容師がアドバイス

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白髪染めでも痛む?トリートメントが必要な理由

【Q&A】トリートメント

Q・毎月白髪染めをしています。白髪染めはファッションカラーとどのような違いがあるのでしょうか?また白髪染めの場合でも美容室でトリートメントは必要ですか?

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A・白髪染めとファッションカラーの違いは分かりやすく言うと

  • 白髪染め・・白い髪(白髪)に濃い染料を入るカラー
  • ファッションカラー・・地毛のメラニン色素を適度に抜きながら(脱色)染料(色)を入るカラー

この違いがあり、カラーリングといってもひとくくりにはできません。また、行うカラーリングの種類に限らずトリートメントを行うか、否かは現在の髪の状態で判断して決めましょう。

白髪染めでも痛む

白髪染め(ヘアマニキュア、ヘナカラーを除く)はファッションカラーと同じく少なからずダメージを受けます。

また白髪の特徴としては黒い髪と比べ、1本1本のキューティクルが固く密着してるので髪の中までカラー剤が浸透しにくく、染まりずらいという特徴があるのです。そのため、ある程度薬剤のパワーが必要なになるので髪への負担は否めませんし白髪染めだから安心というわけではないのです。

白髪染めのリタッチカラー    

白髪が伸びてくると特に根元の部分(新たに生えてきた部分)が気になる所です。多くの方はその伸びた部分だけのカラー(リタッチカラー)を行うケースが多く、リタッチカラーは毛先まで薬剤をつけない為、髪への負担を減らせるというメリットがあります。

ここでよく頂く質問に、『白髪が伸びた部分のリタッチカラーでもトリートメントが必要ですか?』というご質問をいただきますが、率直に白髪染めか否かでトリートメントが必要かどうかの判断基準にはなりません。

あくまで、今現在の髪の状態を確認しながらトリートメント行うか否かを判断してみましょう。

こちらの記事も参考にしてみて下さい。

 是非、ご参考までに。