現役美容師が教える髪のトリートメントとヘアケアの極意

銀座・青山で培ったヘアケア法・髪のトリートメントのノウハウを現役美容師がアドバイス

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髪が乾きにくい原因とは?

Q・最近、髪がだいぶ伸びてきて現在ミディアム〜ロングヘアです。それにともなってトリートメントをしっかり行う習慣がついてきました。

しかし伸びたと感じたあたりからドライヤーを行ってもなかなか髪が乾かない、もしくはすごく時間がかかる時があります。これは単純に髪の長さが原因なのでしょうか?

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A・伸びてきた髪にトリートメントをしっかり行う習慣がついた事は良い事です。髪は長くなるほど毛の量も増えますので乾かすのに時間を要しますが、

  • しっかりとタオルドライが行われていない
  • トリートメントが髪や頭皮に残っている

この2つが原因でドライヤーを行っても乾きにくいという現状になってる可能性が考えられます。

タオルドライ

浴室から出た後は水分をふき取りドライヤーで乾かす行為は一連の流れで行われている方も多いと思いますが、ドライヤーをかける前のタオルドライを特に意識的にしっかりと行うことが大切です。

ご質問にもありましたように、髪の長さがドライヤーをかける時間に比例するのはさけられませんので頭皮と髪のタオルドライをしっかり行う事でドライヤーをかける時間を大きく短縮できるでしょう。

こちらの記事も参考にしてみてください。

トリートメントの流し残し

トリートメントは髪の中に栄養を満たす成分とは別にキューティクルの保護作用、いわゆる髪1本1本の外側に膜をはる成分が含まれます。それがある程度お湯で流されていないとベタつきなどが残りなかなか乾かない原因になってしまうのです。

インバストリートメント(洗い流すタイプ)はクリームタイプが多く、残してしまうと頭皮のトラブルになりかねませんので基本的にはよく洗い流すことが大切です。

是非、ご参考までに。