現役美容師が教える髪のトリートメントとヘアケアの極意

銀座・青山で培ったヘアケア法・髪のトリートメントのノウハウを現役美容師がアドバイス

MENU

髪をのばす時に気をつけるべきポイント3つ 

Q・今後、髪を本気で伸ばして行きたいと思っています。カラーリングをしながらでも髪をなるべくダメージをさせず、キレイに伸ばして行きたい場合に気をつけるポイントや良いアドバイスはありますか?

f:id:yoshida-masahiro:20170105203038j:plain

A・カラーリングをしながらでも髪を伸ばしつつキレイに保つ上では、美容室で行うカラーリング施術で意識する事や、ご自宅、日常生活でのケアに意識をもち、ある程度髪の知識をもった上で髪と上手に付き合う事が大切です。

カラーリングをしながら綺麗に伸ばす

驚かれる方もいらっしゃいますが、実は髪は死滅細胞です。これは爪と似ていて髪には血液が通っていないため、生えた瞬間にすでに死んだ細胞。すなわち生えてきた髪は治る事や生き返る事はなく、伸びながら外からのダメージ紫外線、摩擦、ドライヤーの熱etc...)を受ける一方なのです。

そんな、デリケートになりやすい髪にカラーリングをしながらキレイに保ちつつ伸ばして行きたいとお考えの方はカラーリングはリタッチ(伸びた部分)のみが理想です。

美容室で使われるカラー剤は以前と比べ、髪に対して優しくなったとはいえ毛先まで全体カラー行う場合、少なからず負担がかかります。毎回毛先まで全体カラーを行う事での負担により途中でカットが必要になってしまうケースも出てきてしまうので、とにかく伸ばす方向でお考えの場合はリタッチ(伸びた部分)をオススメしています。

ご自宅でのケアに意識を

”キレイに伸ばす”ここに重点をおく場合、日常生活やご自宅でのケアはかかせません。『食生活がカラダを作る』これと似ていて、キレイな髪を保うえでのキーポイントは日々ご自宅でつかうヘアケア用品です。

特にシャンプーとトリートメントは日常生活のヘアケア”において切り離せないものです。髪をキレイに伸ばす場合、どんなシャンプーとトリートメントがご自身にマッチするのか髪を十分理解している担当の美容師と相談しながらから決めるのが良いでしょう。

髪の知識をもつ

『専門家ではないから、細かい事はわからない』などの声をお客様から頂きます。もちろんキレイな髪をキープする上で守って頂きたい大切な事はたくさんありますが、最初は少しづづで良いと思います。

”必ずキレイな状態で髪を伸ばす”そんな強い思いで情報収集する事も大切ですが、肝心なのはその情報が本当にご自身の髪にとって正しい事なのか、疑問に思った時こそ担当の美容師さんを頼ってみましょう。まずは、みなさんの髪の事を1番知っている方の情報が信頼ができ、ヘア知識として役立つのではないでしょうか。

是非、ご参考までに。